- 2006 年 12 月 7 日 08:52
- import
一つ前の記事にコメントとトラックバックをくださった皆さんありがとうございます。
何か勝手にビビってまだコメントなどチェックしていませんがこれを書いた後に返信させていただきます。
どんなコメントが寄せられているかはわからないのですが、僕の見方は偏ってたり、とんでもないことを書いてある場合もあると思います。なのでそれは違うんじゃないか等、別の意見を書いて頂いたり時には批判的な意見でも様々な意見をお待ちしております。
というわけで本題に。
Chelsea (4-3-3) Hilario; Ferreira (Diarra 58), Boulahrouz, Carvalho, Bridge; Ballack, Essien, Lampard (c); Shevchenko (Kalou 67), Drogba, Robben (Wright-Phillips 67).
Scorers Shevchenko 25, Wright-Phillips 81.Levski (4-2-3-1): Mitrev; Milanov, Topuzakov (c), Tomasic, S Angelov; Borimirov, Eromoigbe;Dimitrov (Baltanov 58), Bardon, Yovov (Koprivarov 69); Domovchiyski (G Ivanov 74).
クディチーニはソケイ部の負傷、テリーは出場停止、Aコールとマケレレは週末のダービーに向けて温存でした。ベンチにはジョー・コールが…いない。サブキーパーもメンバー入りしませんでした。そしてジェレミに変わってフェレイラ。これは温存と言うべきか微妙なところです。
試合自体はまったり目の展開でした。どちらも攻撃的なバルサvsブレーメンの試合を見たらそう思っても仕方ないか。
中盤はマケレレがいないので底の位置にエシアンが入りました。ただエシアンは守備と攻撃力のバランス、特にボールを奪ってからドリブルで力強く持ち上がる推進力が魅力なわけですから特徴的にはマケレレの代わりにはならないと思います。
この試合ではいつになく試合開始からシェフチェンコが積極的でした。開始直後にロッベンに出したスルーパスからゴールに走りこみ、最後は自分でシュートしたもののコースが甘くてGKに防がれました。その後も積極的にシュートを放ち、今季CL初ゴールも決まりそうだなという感じに。
序盤は左サイドのロッベンがドリブルで仕掛けてチャンスを作っていたものの得点には至らず。うまくいっていたと思うけどモウリーニョからシェフチェンコとロッベンがポジションをチェンジするように指示が飛びました。その結果、ロッベンは少しトーンダウンしてしまいました。
シュートは積極的に撃っていて良かったシェフチェンコですが、やはりパスが合いません。けれど、27分にはランパードがPA手前まで持ち込んで、シュートを警戒したDFがランパードのケアに気を取られた瞬間にDFから離れてフリーになったところにシェフチェンコにパスが渡りました。このボールを右足のアウトで決めて今季初ゴール達成!難しいシュートでしたがよく決めました。再び同じような場面で今度は左足でシュートをしましたが惜しくも枠外へ。
この試合はDFがほとんどレギュラーメンバーがいませんでしたが、危うい場面も何度かありましたが良く守ったなと思いました。ブラールーズはフィジカルが強く気持ちも強いので個人的にはチームの守備が引き締まると感じています1。本人はサイドバックをやるくらいならベンチに座っていたほうが良いと発言したようですが、やはりセンターバックでこそ生きる選手ですね。
前半はそのまま1-0で終了。試合的には緩い展開。格下相手だといつもボールポゼッションで上回るチェルシーですが、この日は50%でした。
後半も同じ感じかな…あまり印象にも残りませんでした。
58分には今季不調のフェレイラとディアラが交代。マケレレの後継者の登場によりエシアンは右サイドバックへ。中盤の底でもいいプレイは出来ます2が、攻撃的にプレイするほうがエシアンらしい。右サイドでも守備、ドリブル、クロスと活躍していました。
その後68分にはロッベンとシェフチェンコがSWPとカルーに交代。
シェフチェンコはいい感じでプレイしていましたがバラック同様パスが周りと合わずブレーキになることがありました。ロッベンはスピードでぶち抜いてチャンスを何度か作っていましたが、ドリブル突破率は50%以下だったのではないでしょうか。その交代したSWPもカルーも最初は試合にうまく入っていけていませんでした。
83分にカルヴァーリョが中央をオーバーラップし、SWPとパス交換。クロスして中に入ったSWPがパスを受けると右足を一閃しボールはゴールネットへ。SWPがチェルシー移籍後の初ゴールを決めて勝利はほぼ手中に。ドログバが駆け寄ってきて小柄のSWPを抱え上げて讃えている姿、ゴールを決めて嬉しそうなSWPを見て目頭が熱くなりました。このゴールはシティ時代のいい時のSWPの特徴とも言える綺麗なミドルシュートでした。この弾道に惚れてチェルシーに移籍して欲しいと思っていたのでなおさら嬉しかったです。果たして移籍してしまうのでしょうか…このゴールが置き土産となってしまったら寂しいです。
エシアンが右サイドに入ってからほぼワンサイドゲームでしたが、ピンチもありました。
イラリオが難しいシュートを足で止めてその後のシュートにも鋭い反応を見せてCKに逃れたシーンは頼もしかったです。今は再びサブとなっていますが、あの頃よりもコンディションを上げていると感じました。
試合の終盤はカルーによくボールが集まりシュートまで持ち込んだもののゴールまでは至りませんでした。カルーもフィットしてきたようでシュートまでの持っていきかたは。良かったです
そして試合は終了。順当に2-0で勝利しグループを1位で突破しました。
決勝トーナメントはインテルかマドリーと当たりそうな気が。
関連する投稿
- 新しい: 16チーム決定
- 古い: バルセローナvsブレーメン雑感
トラックバック(閉):1
- trackback - 駒箱 と FC東京 "Komabako-Football's blog" より 2006 年 12 月 7 日
UEFA CLグループリーグ、E~H組終了…
グループリーグ 1位クラブ チェルシーFC(イングランド) FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ) リバプールFC(イングランド) バレンシアCF(スペ (more…)