- 2007 年 2 月 11 日 20:20
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ミッドウィークに代表戦があり、その直後のリーグ戦でした。
怪我から復帰したばかりのテリーは代表召集されたものの出番はなし。試合に出れるのなら45分ほど出場してコンディションをあげておいて欲しいと思っていましたが叶わず。
ブリッジは怪我のためナショナルチームからクラブへ送り返されていました。早い決断、処置のおかげで唯一の左サイドバックがこの試合に出場することが出来ました。
また、負傷で戦列を離れていたブラールーズとロッベンが木曜日からトレーニングに復帰。この試合でもベンチ入りを果たしました。
しかし、復帰だけではなく負傷などで欠場した選手もいました。バラックが代表戦で負傷し、ブラジル戦でゴールを決めたカルヴァーリョは風邪を引いたらしく欠場。ミケルも怪我を負っており欠場しました。
今回のフォーメーションはエシアンがCB、ディアラが中盤に入った4-3-3となりました。
前半は特に見所もなく終わった感じ。4-3-3とはいえトップがウィングと言うよりセンターフォワード的な動きをするので幅の広い攻撃ができません。両サイドバックが上がるにしてもドリブルで切り崩せないので威力はそこまで大きくない。
特にこの試合の右サイドバックに入ったフェレイラは今季不調で良いところがほとんど無いのも深刻な問題。左のブリッジはモウリーニョにかなり軽視されていますがよくやっています。
シェフチェンコは相変わらずトラップミスでチャンスを逸するシーンがしばしば見られました。
別に不要って言うわけではないですが(思っていませんし)明らかに衰えてますよね…序盤から何一つ変わっていません…
前半はやっぱりウィングがいてこそナンボだなという感想しかありませんでした。
もどかしい前半だったなと思ったロスタイム2分にドログバが絶妙なFKを決めて先制!
シーロナとの差を広げました。
後半の序盤もそこまで大差の無い展開。
前半にはヴィドゥカに決定的なヘディングシュートを撃たれたけれど枠を外してくれて助かりました、後半にもヤクブがチャンスで力みすぎて枠外に外してくれて難を逃れることが出来ました。
DFは概ね良くやっているけど安定感という面ではまだまだかなと。(ミス)クロスがそのままゴールに入りかけたときはドキッとしました。
65分には足を負傷したディアラに変わりロッベンが投入されました。投入直後からロッベンは精力的に動き、ボールにもよく絡んでチャンスを作っていました。そして66分には右サイドでドリブルを開始しカルーとのワンツーからファーサイドにインサイドでボールを流し込もうとしたところをシャビエルがクリアミスをし、そのままゴールマウスにころころ転がっていきゴール!見てる側からすると唖然。プレイヤーたちも一瞬呆気に取られていました(笑)
終盤にドログバがFKから加点し3-0で勝利!
前半はどうなることかと思いましたが終わってみれば難なく勝利。ミドルズブラ戦の連敗をストップさせました。
モウリーニョはポルト時代から6年間リーグ戦でホーム無敗。すさまじい記録です…
ユナイテッドもチャールトンに勝ったので勝ち点差は変わらず。得点王争いではドログバが2点加えて17ゴールでシーロナに2点差をつけました。チェルシーで20ゴール以上決めたのはハッセルバインク以降5シーズンほど不在です。皮肉にも20点以上取れるストライカーが必要ということで獲得したシェフチェンコ(この試合でもCKから惜しいシュートがありましたが…)が泣かず飛ばずで相方のドログバが大活躍中とは…まあシェフチェンコ獲得で2トップに変わったので例年以上の得点力を見せているというのはあると思います。
この試合も踏まえてやはり、個人的には4-4-2で両ワイドにはウィング的な動きが出来る選手を配することが一番攻撃的なサッカーが出来ると思いました。無論、モウリーニョは勝利至上主義でプロセスは二の次ということがわかっているのでもどかしい。
個人的には4-3-3でほとんど活躍できていないSWPは4-4-2の右ワイドもしくはFWで起用すれば活躍しそうな気がしているのですが…1
4-4-2をオプションの一つとしてカップ戦ででも試してほしいところです。
Chelsea
Cech; Ferreira, Essien, Terry (c), Bridge; Diarra (Robben 64), Makelele, Lampard; Shevchenko (Gérémi 87), Drogba, Kalou (Shaun Wright-Phillips 84).
Scorers Drogba 45+2, 82, Robben 65.Middlesbrough
Schwarzer; Davies, Xavier, Pogatetz, Taylor; Morrison (Euell 72), Boateng (c), Arca (Rochembach 82), Downing; Yakubu, Viduka (Christie 82).
Booked Downing.
- あくまで机上の空論 [↩]