- 2008-04-03 (木) 23:00
- import
前回の投稿が多少わかりにくかったと思うので、リニューアルと共に内容を改変します。
この記事の対象は特にFM初心者の方です。
- FM2008のインストール
- 8.0.2パッチを当てる
- カスタマイズ
大きく分けてこの3つをしておけば完璧です。
インストール
インストールには誰もが通るところですし、別段特別なことをする必要がありません。
海外版の場合は通常インストールとカスタムインストールがあります。1
カスタムの場合、後述しますが、フェイスパックやサウンドファイルなどをインストールするかどうか選択することができるようになります。よほどコンピューターの残り容量が少ない場合を除いては通常インストールで問題ないです。
8.0.2パッチを当てる
3月27日にようやく日本語版の8.0.2パッチがリリースされました。
これでようやく日本語版ユーザーもFM2008をプレイできるようになりました。
しかし、海外版の8.0.2パッチは配布サイトのほとんどがリンク切れになっている模様。
今となっては必死に探さないと見つけられないかもしれません。
8.0.2では8.0.1までに存在していたバグなどが潰されていて、現実に起こったリーグのルールの変更などが再現されています。例を挙げるとすれば、08/09シーズンからイングランドプレミアリーグはベンチ入り人数が7人に変更されるのですが、ゲーム内で8.0.2パッチを当てることでそれが再現されます。
その他様々な変更点がありますので、チェックは公式サイトでお願いします。
カスタマイズ
FMの楽しみの1つにカスタマイズがあると僕は思います。
言語の変更、インターフェースの変更、選手の顔やクラブ、大会のロゴ挿入などなどFMで出来るカスタマイズは多岐にわたります。
ここではカスタマイズの方法を記載します。
多数の選手をゲームに登場させる
このゲームは非常に多くの選手やスタッフのデータが入っています。さすがに全員をロードして遊ぶわけにはいかないので、ゲームの初期設定でデータベースのロードサイズを小・中・大の3段階から選べるようになっています。
ただし、これだけでは弱小クラブに所属している有名選手や無所属の選手がゲーム上に出てこず、途中で気付きガッカリしてしまうことが多々あります。
そこでddtファイルというものを使います。
このファイルをdbフォルダに入れて2、ゲームを起動するだけ。オプションの追加ファイルにてゲームに反映させるか選べるのですが、最初から全てチェックが入っているので別段取捨選択する必要は無いと思います。
FMのベターな遊び方としてはddtで選手のロードをコントロールして、ゲーム開始時の設定ではデータベースのロードサイズを小にするのがいいと言われています。
いいddtファイルが配布されているのでそのサイトも紹介しておきます。
ダウンロードはhttp://fm2010.mad.buttobi.net/こちらのサイトで。
各種実際化
FMのデフォルトではリアルを追求するには見過ごせない問題があります。
- ある選手が偽名
- 大会や賞が違う名前
- 一部の代表チームが架空選手で構成される
FMの世界では権利の関係で偽名になっている選手がいます。違うゲームでも世を騒がせた、そう、オリバー・カーンです。デフォルトの状態ではJens Mastermanになっています。カーンが引退間際とは言え、やはり興ざめしてしまいます。
また、FMのデフォルトでは大会名など実名ではありません。
例えば日本語版で言うと、バークレイズ・プレミアリーグがイングランド・プレミアディビジョンと表示されます。
このゲームに手を出すサッカーフリークにはこの手の偽名は苦痛以外の何者でも無いと思います。
また、海外サッカーをあまり知らない人は間違った知識をつけてしまいかねません。
これも権利の関係なのですが、デフォルトではオランダ、ドイツ、日本の代表チームが架空選手のみで構成されてしまいます。
架空選手だらけのドイツ代表チームがワールドカップで優勝しているのを目にし、興ざめしたものです。
これら3点の問題点を解消するのがlncファイルです。これを用いることによって、選手の名前やチーム、リーグ、大会、賞の名前を変更することが可能になり、代表チームの架空化も防ぐことが出来ます。
使用方法はプレイするデータベースのlncフォルダにファイルを入れる必要があります。例えば8.0.0のデータベースで遊んでいて、途中から入れても名前の変更等は反映されます。ただ、新規ゲームで遊ぶ場合、8.0.0のdbフォルダではなく8.0.2のdbフォルダにもlncファイルを入れないと動作しません。
基本的には C:\Program Files\Sports Interactive\Football Manager 2008\data\updates\update-802\db\802 にlncフォルダを入れれば反映されます。その際、元あったフォルダはバックアップをとって削除してください。
ここに自分が使っているlncファイルを置いておきます。3
あと、FM2008対応のlncファイルを配布しているサイトがありますのでそちらも紹介しておきます。
選手の顔を表示させる
選手個別のプロフィール画面で、顔写真がある選手とシルエットになっている選手がいます。シルエットになっている選手はゲーム中に顔写真が存在していない選手で、フェイスパックという顔写真を表示させるファイル群をゲームが入っているフォルダの中に入れると、好きな画像をゲーム内に表示させることが出来ます。ただ、自分で1から作るのは根気が必要なので初心者の方にはお勧めしません。
FMは全世界で様々なファイルが配布されており、とても容易にカスタマイズが出来るゲームです。
sortitoutsi.comというコミュニティサイトにフェイスパックのみならずFMで使える様々なファイルが配布されています。
このサイトでまずフェイスパックをダウンロードしましょう。そして解凍したものを、
My Documents\Sports Interactive\Football Manager 2008\graphics\pictures\players
に入れてみましょう。厳密に言えばFM2008のフォルダ内であればどこに入れても反映されます。この分類はあくまでも整理目的なので、playerの下に国・リーグ・クラブと続けていけば後々編集しやすくなると思います。
フォルダにフェイスパックを入れたら反映されます。反映されていない場合はゲーム設定からディスプレイ&サウンドのをクリックし、右側にあるスキンキャッシュを使用するのチェックを外してください。それで反映させることが出来ます。
その他、チームのロゴ、大会のロゴ、ユニフォーム、ゴールネットやボールなどなどゲーム上のものはほぼ全て自分の手で変えることが出来ます。
画像につきましては graphics\pictures 以下に logo や kit など任意のフォルダを作ってダウンロードしてきたパックを入れれば反映されます。反映されない場合はこれもスキンキャッシュのチェックを外せば反映させることが出来ます。
インターフェースの変更
FMのデフォルトのインターフェースでも楽しく遊べるのですが、どうしても飽きてきてしまう。そんな方にはスキンの変更をおすすめします。自分で作れたら素晴らしいのですが、なかなか根気のいる作業ですし、クオリティの高いスキンはそこらじゅうで配られています。自分好みのSkinを見つけて使ってしまいましょう!
FMは世界的なゲームなのでそれこそ数多くのファンのコミュニティサイトがあります。自分はよくSortItOutSIを使います。
このサイトにも質の高いSkinが数多く配られているのでさっそく探してみましょう。
個人的にはここでも配られているSiple UltimateというSkinが気に入ったので少々カスタマイズして使用しています。
Skinのゲームへの反映の仕方は至って簡単です。
ダウンロードしたものを解凍し、出来たフォルダをマイ・ドキュメントのSports InteractiveフォルダのFM2008にSkinフォルダを作ってその中に入れるだけ。Skinによってはメニューが右にあるものと左にあるものの2つを同梱している場合があり、その場合はSkinフォルダに別々に入れないと反映されません。
パスは C:\Documents and Settings\chelsea\My Documents\Sports Interactive\Football Manager 2008\skins です。
ファイルをフォルダに入れたらあとはゲーム設定のディスプレイ&サウンドのスキンの項目で変更できるようになります。変更したいSkinを選んだら、決定をクリックしてください。これでSkinの変更は完璧です!
最後に
文章下手でレイアウトも多少見づらい部分がありますのでみなさんに伝わっているかどうか不安ですが、今後編集して画像を追加すると共に校正もしていきます。わかりづらい点がありましたら、直接こちらにコメントしていただけましたらありがたいです。
こちらに書いたファイルの編集方法などはまた後日別の記事として作成しますのでお待ちください。
それではみなさん、FM2008で監督生活を思い切り楽しんでください!
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