ホーム > Chelsea > Chelsea v Liverpool

Chelsea v Liverpool

世間ではファーストレグの結果で勝負は決したという見方が強かったようです。自分はまだまだわからないと思っていましたが、ジェラードが出られない(言い訳ではなかったのですね。すみません)とわかってさすがにこりゃいけそうだなと思ってしまいました。
しかし、結果は自分の予想は大外れ。誰もが予想できなかったと思える試合展開、結果でした。
それはシーソーゲームではなくさながら ジェットコースターゲームとでも言うべきでしょうか。
結果は4-4の引き分けで合計7-5でチェルシーが準決勝に進出しました。
チェルシーはここ6シーズンで5度目の準決勝進出です。
さすが今季はUEFAチームランキングで1位だっただけはあります。

メンバー

チェルシーの先発メンバーは

ツェフ;イヴァノヴィッチ、アレックス、カルヴァーリョ、A.コール;エシアン、ランパード、バラック;カルー、マルダ、ドログバ

リヴァプールのメンバーは

レイナ;アルベロア、スクルテル、カラガー、アウレリオ;マスチェラーノ、アロンソ、ルーカス、ベナユン、カイト;トレス

でした。チェルシーはテリーが出場停止でカルヴァーリョが復帰。右サイドバックは引き続きイヴァノヴィッチが担当。対するリヴァプールはジェラードが負傷欠場でマスチェラーノは出場停止があけて復帰。ベナユンが左サイドで先発出場しました。審判はスペインのカンタレーホ。なんか嫌な予感が。

ジェットコースターのような展開

まず先制点を取ったのはリヴァプール。
よくわからなかったがランパードがファールをとられたらしくチェルシー陣内中ほどでFKを献上。直前のFKでアウレリオから高精度のボールが入ったので、クロスを警戒しすぎたツェフがポジショニング含め判断ミスを犯してしまい、直接ゴールを決められてしまいました。そして10分もしない間に今度はアウレリオの同じような場所からのFKの場面でエリア内のイヴァノヴィッチがアロンソを抱え込んでPKを献上。このPKをアロンソが決めて前半25分で0-2となってしまいました。もしもあと1点とられて、チェルシーが無得点だったら敗退が決定してしまいます。
前半のチェルシーは眠っているようなサッカーで前線でドログバが孤立していて、ロングボールをドログバに集めようとしますが全く繋がりませんでした。
そしてそのあおりを受けてといいますか、元凶といいますか、右ウイングのカルーが前半のうちにアネルカと交代してしまいました。

後半に入るとチェルシーが盛り返します。
5分にアネルカの右サイドの突破からクロス。これに飛び込んだドログバが絶妙な合わせ方でレイナに弾かせてゴール。難しいボールによくあわせました。
そして微妙な判定(だったと思う)で得たFKをアレックスが直接突き刺して同点。この場面はレイナの壁の作り方に違和感を覚えましたが、案の定ゴールが決まりました。
さらに!アロンソのミスからバラックが奪い、ドログバへ繋ぎ、中央のランパードに折り返し逆転ゴールがきまりました!!!このチェルシーの反発力と言うか何と言うか、前半の不出来を後半で挽回するのはモウリーニョ時代にもよく見た光景でした。

ただ、これだけでは安心できません。
1戦目、Sky Sportsの採点で3点を付けられたルーカスがやけっぱちミドルシュートを放ったらエシアンに当たりゴールに入ってしまいました。さらに交代出場のリエラが左サイドを突破し、クロスをあげたところにカイトが飛び込み再逆転。
しかし、ロスタイムにランパードがゴールを決めて4-4で終了。

厳しい試合でミスも多かったがよく引き分けてくれました。ヒディンク就任直後は手堅く勝っていましたが、最近は良く点が入ります。ただ、失点も多いのが不安な点で、ツェフの調子が芳しくないのも…
鉄壁のチェルシーはツェフがいてこそですから。とはいえ、本日のアーセナル戦でテリーとカルバーリョのコンビが復活するのでこれから最後にかけて期待です。なんとかFAカップかCLどちらかのタイトルは取って欲しいです。期待しています。

ホーム > Chelsea > Chelsea v Liverpool

検索
フィード
メタ情報
web.londoner25.net更新情報web.londoner25.net RSS feed
Blue day更新情報Blue day RSS feed

ページの上部に戻る