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08/09

Barcelona v Chelsea

戦前にヒディンクがオープンな試合になると言っていたようですが、蓋を開けてみるとチェルシーはガチガチの守備重視の戦い方でした。ハッキリ言って今のバルサにオープンな戦いを挑んでも負けるのが目に見えているのでこれも致し方なしだと思います。

チェルシーはバルサ相手にほぼ何もさせてもらえませんでした。チャンスはマルケスのミスからドログバがシュートを撃ったシーンくらい。他に開始早々のランパードのシュートとドログバのFKからバラックのヘディングくらいしかシュートがありませんでした。
しかし、確かにバルサの攻撃力は怖いけど、あそこまで守備的に行く必要はあったのだろうか。
CLとかこういうH&Aの試合はホームでいかに無失点で勝って、アウェイで以下に点を取るかだと思うので負けなかったのは良かったけど1点もとれなかったので決して有利とは言えないと思います。

なんか試合より場外戦の方が盛り上がっていますね。
バルセロナの選手と監督がチェルシーのやりかたを批判したり日本でもリーガエスパニョーラ好きが集中砲火中です。そりゃあ自分もチェルシーが華麗にパスを繋いで強豪相手に何もさせずに完膚なきまでに叩き潰すサッカーを見たいと思いますよ。しかし、ほとんどのチェルシーファンはそれは今のチェルシーの色ではないし出来ないとわかっている。それに魅せるサッカーよりも勝つことに重点を置くのも理に適っているのでチェルシーファンとしてはあの戦い方と結果で概ね満足はしていると思います。一時の最悪な状況からよく立て直してもんですよ。今、まだこのステージで戦えてることが凄いとすら思います。

バルサよりの人たちは自分たちが物凄く強いからチェルシーがあんなサッカーしか出来なかったと思っておけば良いのにグチグチ攻撃してきています。サッカーは点を取るスポーツとかいうことを聞いたことはありますが、攻撃的なクラブがあるなら守備的なクラブがあってもいいじゃない。カンプノウで打ち合いしてても今のチェルシーだったら完膚なきにまでやられていた可能性が高いと思います。攻撃的に行って勝つほうが大衆受けはするんでしょうが、勝ち抜けることを求める戦い方はあれしかなかったと思います。
第2戦ホームでボロボロにやられたら恥さらし、勝てばチェルシーの作戦勝ち。もし、これでチェルシーが勝ち抜けたら本当に強い集団だと思いますよ。昨季終盤のように選手が団結して良い結果を出して欲しいと思いますね。ただ、結果はどうあれチェルシーは批判され続けるでしょうね。

チェルシーは週末のウェストロンドンダービーを良い形で終えたいです。今季はロスタイムに失点して引き分けてしまっているので次は勝ちを!出来れば省エネで勝てたらいいのですが、相手はユナイテッドやリヴァプールも苦しめてますから簡単にはいかないでしょう。
対するバルセロナは週末にスペインダービーがあります。しかもマルケスが今季終了。第2戦にはプジョールも出られません。ここで消耗してくれれば第2戦チェルシーに大いにチャンスがあると思います。

5月7日未明にどのような結末が待っているか今から楽しみです。

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Arsenal v Chelsea

ドログバの決勝点

アーセナルに競り勝って決勝進出!
リーグ戦ではホームで敗れているので良かったです。
開始直後は守備的にいったにしても酷い出来だったのでどうなることかと思いましたが、アーセナルの守備陣…特にファビアンスキが最悪だったので勝てました。
これで5月30日のFAカップ決勝までプレーできるようになりました。

最近マルダが好調ですね。序盤の本人は好調と言っているけれど実際のプレー内容はダメだったときとは雲泥の違い。ようやくフィットしてきたってことでしょうか。この調子でシーズン終了まで頑張って欲しいところですね。
気になったのはアネルカです。ミッドウィークのリヴァプール戦のカルーの内容が悪かったこともあり、この日もウィング的に使われましたが、エリア内で消極的なプレーばかりしていたので心配です。チームのためにプレーする選手は好きですが、もうちょっとシュートを撃たないと。リーグ得点王をとって欲しいけれどちょっと厳しそうですね…
今日は恐らくアデバヨール対策でアレックスを使ったんだと思いますしよくやっていましたが、不安はやはりありますのでエヴァートン戦ではカルヴァーリョを使って欲しいと思います。

次のリーグ戦のエヴァートン戦も勝利を願います。

先制点のマルダ。この調子で。

常にブーイングを受けていたアシュリー・コール

ドログバの決勝点

ドログバの決勝点

ドログバの決勝シュート

ゴールに向かうボール

決勝点とイエローカード

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Chelsea v Liverpool

世間ではファーストレグの結果で勝負は決したという見方が強かったようです。自分はまだまだわからないと思っていましたが、ジェラードが出られない(言い訳ではなかったのですね。すみません)とわかってさすがにこりゃいけそうだなと思ってしまいました。
しかし、結果は自分の予想は大外れ。誰もが予想できなかったと思える試合展開、結果でした。
それはシーソーゲームではなくさながら ジェットコースターゲームとでも言うべきでしょうか。
結果は4-4の引き分けで合計7-5でチェルシーが準決勝に進出しました。
チェルシーはここ6シーズンで5度目の準決勝進出です。
さすが今季はUEFAチームランキングで1位だっただけはあります。

メンバー

チェルシーの先発メンバーは

ツェフ;イヴァノヴィッチ、アレックス、カルヴァーリョ、A.コール;エシアン、ランパード、バラック;カルー、マルダ、ドログバ

リヴァプールのメンバーは

レイナ;アルベロア、スクルテル、カラガー、アウレリオ;マスチェラーノ、アロンソ、ルーカス、ベナユン、カイト;トレス

でした。チェルシーはテリーが出場停止でカルヴァーリョが復帰。右サイドバックは引き続きイヴァノヴィッチが担当。対するリヴァプールはジェラードが負傷欠場でマスチェラーノは出場停止があけて復帰。ベナユンが左サイドで先発出場しました。審判はスペインのカンタレーホ。なんか嫌な予感が。

ジェットコースターのような展開

まず先制点を取ったのはリヴァプール。
よくわからなかったがランパードがファールをとられたらしくチェルシー陣内中ほどでFKを献上。直前のFKでアウレリオから高精度のボールが入ったので、クロスを警戒しすぎたツェフがポジショニング含め判断ミスを犯してしまい、直接ゴールを決められてしまいました。そして10分もしない間に今度はアウレリオの同じような場所からのFKの場面でエリア内のイヴァノヴィッチがアロンソを抱え込んでPKを献上。このPKをアロンソが決めて前半25分で0-2となってしまいました。もしもあと1点とられて、チェルシーが無得点だったら敗退が決定してしまいます。
前半のチェルシーは眠っているようなサッカーで前線でドログバが孤立していて、ロングボールをドログバに集めようとしますが全く繋がりませんでした。
そしてそのあおりを受けてといいますか、元凶といいますか、右ウイングのカルーが前半のうちにアネルカと交代してしまいました。

後半に入るとチェルシーが盛り返します。
5分にアネルカの右サイドの突破からクロス。これに飛び込んだドログバが絶妙な合わせ方でレイナに弾かせてゴール。難しいボールによくあわせました。
そして微妙な判定(だったと思う)で得たFKをアレックスが直接突き刺して同点。この場面はレイナの壁の作り方に違和感を覚えましたが、案の定ゴールが決まりました。
さらに!アロンソのミスからバラックが奪い、ドログバへ繋ぎ、中央のランパードに折り返し逆転ゴールがきまりました!!!このチェルシーの反発力と言うか何と言うか、前半の不出来を後半で挽回するのはモウリーニョ時代にもよく見た光景でした。

ただ、これだけでは安心できません。
1戦目、Sky Sportsの採点で3点を付けられたルーカスがやけっぱちミドルシュートを放ったらエシアンに当たりゴールに入ってしまいました。さらに交代出場のリエラが左サイドを突破し、クロスをあげたところにカイトが飛び込み再逆転。
しかし、ロスタイムにランパードがゴールを決めて4-4で終了。

厳しい試合でミスも多かったがよく引き分けてくれました。ヒディンク就任直後は手堅く勝っていましたが、最近は良く点が入ります。ただ、失点も多いのが不安な点で、ツェフの調子が芳しくないのも…
鉄壁のチェルシーはツェフがいてこそですから。とはいえ、本日のアーセナル戦でテリーとカルバーリョのコンビが復活するのでこれから最後にかけて期待です。なんとかFAカップかCLどちらかのタイトルは取って欲しいです。期待しています。

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Chelsea v Bolton

カルヴァーリョが復帰

今日の教訓、油断大敵。
前半から支配した展開でしたが、なかなかゴールが決まらず見てるほうとしては苦々しい展開でした。
前半の両ウイングはイマイチな感じでしたが、ドログバはさすが。ポストプレーなど力強いプレーで前線のターゲットマンになっていました。

前半40分にバラックが相手のクリアボールを拾い、前が空いていたのでシュートを撃つかと思いましたが、右のカルーに振り、その折り返しに合わせて先制点を決めました。いつも通り相手陣内で密集しすぎて攻めあぐねていましたが、ようやくゴール。
後半に入るとすぐさまドログバがゴール。もうこれでかなり楽な展開に。前半からボルトンに結構な数のシュートを撃たれていましたが、決定機というものは皆無。そろそろ主力を温存してもいいかなと考え始めてしまいました。
その後もチェルシーは順調に得点を重ね、4-0となり、監督が動きました。2得点のドログバとPKで得点したランパードに代えて、アネルカとデコを投入。これが完全に裏目に出ました。

デコは軽いプレーばかりでリズムを作れず、この交代でチェルシー全体の気が緩んでしまったのか、70分から10分間の間で3点も取られてしまい、楽勝ムードから一転不安でたまらない試合展開に。
選手交代でこうも変わってしまったのは昨季の終盤のトッテナム戦以来です。
特にロスタイムのコーナーキックはハラハラものでした。
それでもなんとか逃げ切れたのは良かった。

この試合で次のホームのリヴァプール戦が多少不安になりましたが、崩れたのはランパードがいなくなってから。気持ちが切れてしまっての3失点と思いたいですね。もちろんそれは大きな問題ですが、これをリヴァプール戦前のレッスンと受け止め同じ過ちを繰り返さなければOKでしょう。捉えようによっては問題の無い敗戦です。
もちろん次の試合が終わってベスト4に進出していないと意味は無いですし、リーグの覇権を争う上で得失点差も関わってくるので痛い3失点だったのは間違いありません。

来週中日に果たして笑っていられるでしょうか。笑っていられると信じています。

次のリヴァプール戦でもこんなシーンを

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Liverpool v Chelsea

HDDに録画して5時の起きてそれからタイムスリップ機能を使って観戦しようと思っていましたが、録画失敗してしまいました。
60分から見始めたらいきなりテリーがイエロー貰って第2戦出場停止に。
しかし、その後すぐにイヴァノヴィッチがヘディングシュートを決めて逆転。なんと2点ともイヴァノヴィッチのゴールらしいと知って驚きました。さらに立て続けにキレイな崩しからドログバのゴールが決まって1-3。勝負を決定付けました。
その後はリヴァプールは特にチャンスも作れず、予想外の勝利でした。ドログバに代わって入ったアネルカもなかなかの動きでチャンスを作っていたのは良かったです。
30分間しか見れませんでしたが満足度の高いゲームでした。
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