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まとめ
0809シーズンのチェルシーを振り返る
- 2009 年 7 月 4 日 18:34
- Chelsea
プレシーズン
07-08シーズンにチェルシーをCL準優勝に導いたグラントは解任され、新たにポルトガル代表監督を務めていたフェリペ・スコラーリを招聘し、スタートしました。
EURO2008期間中に監督就任が決まったスコラーリはすぐさまポルトガル代表の選手を中心に補強しました。
- ボシングワ(ポルト…2000万ユーロ)
- デコ(バルセロナ…1000万ユーロ)
- パイム(スポルティング…ローン)
- ミネイロ(フリー…シーズン中)
- クアレスマ(インテル…ローン…冬)
プレシーズンはアジア遠征を行い、放出候補プレーヤーの選別などを行いました。
そしてプレシーズンの仕上げにロシアでレイルウェイズカップというトーナメントに参加しミランを5-0で降すという圧勝劇を見せました。
この試合で4得点を奪ったアネルカはシーズン得点王に輝きます。
開幕直後
開幕戦は昨季のFAカップの覇者であるポーツマスとの対戦でした。レドナップ監督になってから着実に力をつけているチームでいい力試しになるかと思ったのですが…結果は4-0でチェルシーの圧勝。デコが開幕戦から存在感を示してこれからのチームの成長を期待させてくれました。
続いて2試合目のウィガン戦。こちらも一時は降格の危機に瀕していたチームですが、ブルースに監督が替わってから上がってきているチーム。07-08シーズンのリーグ戦の優勝の可能性がほとんど消えたのはこのチームとの試合でした。ウィガンはトップ4からほとんどポイントを奪えてないとはいえ侮れないチームです。
この試合では開幕戦の良さが消し飛びピンチの連続でした。ゴールこそ奪えませんでしたがザキが危険な動きで決定機を作り、ツェフが好セーブで止めるというような危ない試合でした。この試合でも活躍したのがデコでFKを直接決めて2試合連続ゴールで勝利に貢献しました。
しかし、デコの調子も長く続かず、リーグ4試合目のマンチェスター・ユナイテッド戦前の練習中に負傷してから存在感は消え去り、逆に周りと合わずにミスばかりが目立つようになってしまいました。
そのユナイテッド戦では危うくホーム無敗記録が途切れるような試合展開で、今季は危ないなと感じていたらリヴァプール戦で完敗してついに終わりを告げてしまいました。
スコラーリが率いていた頃のチェルシーはとにかく弱いものいじめが大好きなチームだったという感じで強豪相手には全く通用していませんでした。
強豪には勝てそうにありませんでしたが力が下のチームにはめっぽう強くて大量点で勝つ試合もしばしばありました。序盤はユナイテッドの試合数が少なかったということもあり、リヴァプールと首位争いを演じ、若干チェルシーのほうが優位に立っていました。ただし、その間も調子がいいという感じ試合運びはあまりできていませんでしたが…
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